2026/10/13 20:31

こんにちは。

「肌のために、体に優しい食事を心がけている」

「サプリメントやインナーケア、スキンケアにもこだわっている」

​それなのに、なぜか肌がカサついたり、急に荒れてしまったり、ゆらぎがち……そんなふうに悩んでいませんか?

​「これ以上、何を食べたら(あるいは塗ったら)いいんだろう?」と行き詰まっている方に、ぜひ知っていただきたいことがあります。

​実は、私たちの肌のコンディション、そして肌を美しく保ってくれる「美肌菌(皮膚常在菌)」の定着率は、食べたものや塗る化粧品だけでは決まりません。

​その鍵を握っているのが、私たちが毎日無意識に行っている「肌に触れる時の手の圧」、そして「夜の呼吸の深さ」です。
​一見、肌の菌とはまったく関係がなさそうなこの2つ。しかし、医学的・生理学的なメカニズム(自律神経)を紐解くと、これらがいかに皮膚環境を左右しているかが分かってきます。
​今回は、あまり知られていない「手と呼吸」が肌に与える驚きの影響と、今日からすぐにできる具体策について詳しく解説します。

そもそも「肌の菌(美肌菌)」とは?

​私たちの肌の表面や毛穴には、目に見えない無数の「皮膚常在菌」が住んでいます。

​その中でも、肌のうるおいを守る代表格が「表皮ブドウ球菌(通称:美肌菌)」。彼らは、私たちが分泌する皮脂や汗を食べて、天然の保湿成分(グリセリンなど)や、肌を弱酸性に保つ酸性物質を作り出してくれています。この菌たちが元気に働いてくれるおかげで、私たちは乾燥や外敵から肌を守ることができるのです。

​つまり、美肌になるための最大の近道は、外から高級なクリームを塗ることではなく、「自分の肌に住む美肌菌たちをのびのびと育て、定着させること」。

でもね~💦この菌たちはとてもデリケート。私たちが「ある状態」になると、一気にそのバランスを崩してしまうんです。その状態を引き起こすのが、そうあの「自律神経の乱れ」です。

脳と肌はつながっている。カギを握る「自律神経」

​自律神経には、体がアクティブに動くときの「交感神経(緊張モード)」と、リラックスしているときの「副交感神経(休息モード)」があります。

​私たちの皮膚(毛細血管や皮脂腺、汗腺)は、この自律神経によって完全にコントロールされています。

​交感神経(緊張)が優位になると: 血管がギュッと縮まり、肌への血流が低下。必要な栄養や水分、酸素が行き届かなくなります。

​副交感神経(リラックス)が優位になると: 血管が広がり、血流がアップ。肌の細胞が活発に修復され、菌たちのエサ(適度な皮脂や水分)が健全に供給されます。

そう!つまり、自律神経が「緊張モード(交感神経優位)」のままだと、どんなに良い栄養を摂っていても、それが肌まで届きません。その結果、肌が乾燥してバリア機能が低下し、美肌菌たちが住み着けない「荒れた土地」になってしまうのです。

​そして、この自律神経を日常生活の中でダイレクトに刺激しているのが、今回の本題である「手の圧」と「呼吸」なのです。


まずは「肌に触れる時の手の圧」について。

​毎日、洗顔や化粧水を塗るとき、どんなふうに肌に触れていますか?

「しっかり浸透させたいから」と、グイグイ押し込んだり、パッティングで叩いたり、あるいはゴシゴシと擦るように塗ったりしていませんか?

​実は、これが大きな盲点です。


もっと 沢山お伝えしたいのですが、長文になるので、呼吸法とスキンケア方法講座 開催いたしますね


不眠の方にも ぜひ、マスターしてもらいたい!