流通しているフルボ酸
流通しているフルボ酸は屁泥や亜炭(ヒューミックシェール)など地中の鉱物化したものを原料にしている場合、放射性物質を含む重金属がふくまれている可能性もあります。
この原料を元に化学物質である強酸性物質を使い抽出、中和を行い分解 精製していきます。
また鉱物化した屁泥、亜炭などを使う場合は前処理として硫酸など強い酸性物質で溶かさなければなりません。
特殊な技術と厳密な管理
国内の汚染されてない広葉樹林帯の樹木から特殊な方法(特許獲得)厳密な管理のもと、腐植物質の形成を可能にしました。
この希少な高濃度フルボ酸を化粧用品として長い月日をかけ研究を繰り返された結果スーパーフルボ酸の開発に成功しました。
驚きの高濃度フルボ酸
キレート力(つかみ取る力)がフルボ酸では非常に重要になります。その力はppmを調べると解ります。
日本ソフケンのppmは1リットルあたり7980ppmに対し他社は10ppm以下でした。
(過マンガン酸カリウム測定法)
【国際腐植物学会検査法の調査結果】
フルボ酸の理想は「地球蘇生」
その熱い想いが誕生した日本ソフケンのフルボ酸です。
「森は海の恋人」を提唱されている畠山重篤様の考えを理想としています。
美しき地球蘇生に立ち上がった高濃度フルボ酸鉄。
この濃度はどこにも真似はできません。
驚きのキレート力(つかみ取る力)は他社とは比べようがありません。高純度高濃度フルボ酸は農林水産大臣賞を受賞しました
■農林水産大臣賞
■地球環境大賞
■環境省で優秀賞
■国土防災技術株式会社業務提供
■フルボ酸製造特許取得
■高濃度フルボ酸抽出方法特許取得
そのフルボ酸化粧品は本物?
フルボ酸化粧品も増えてきましたが、ほとんどの化粧品はフムスエキスやフミン酸です。
キレート力(つかみ取る力)で考えた場合、分子の大きいフミン酸と微粒子のフルボ酸 機能に大きな違いがあります。
フミン酸は一度つかんだ重金属などの吸収できません。
また肌に棲む常在菌は弱酸性の環境を好みますが、フミンはアルカリ性に対しフルボ酸は弱酸性です。
フルボ酸は体表面にあるPHを常に健康な弱酸性に保ちます。
本物のフルボ酸を配合量を聞かれて驚かれます。
美+スキンケアは広告費 パッケージ代金などかけずに、全て原材料に注ぎ込んでいます。
それは、私のポリシーであり、本物を作りたい
それは、利益に走らず、少しずつ本物を求めてる方に使っていただきたい想いで商品開発にいたりました。
ぜひ、少しずつ変わっていく肌質を実感していただければ幸いです。